「南国いぶすきの恵み × 産地直凍」を実現する
オリエンタルアグリの冷凍野菜加工工場

オリエンタルアグリの冷凍野菜加工工場は、鹿児島県指宿市に生産拠点を有し、HACCPに準拠した品質管理体制のもと、協力農家等で収穫された旬の野菜を素早く冷凍加工し、製品化しています。
下処理、カット、蒸気による加熱処理(スチームブランチング)、急速冷凍、真空包装などの工程を一貫して行い、安心・安全で扱いやすい、こだわりの国産冷凍野菜を製造しています。
オリエンタルアグリは、雄大な開聞岳(かいもんだけ)を望む土地に自社農場を構えており、夏はオクラ、冬はそらまめやスナップえんどうを中心に、指宿の豊かな農業資源を最大限に活かし、安心安全で高品質な野菜の栽培に取り組んでいます。
HACCPに準拠した品質管理体制のもと、旬の野菜を冷凍加工
協力農家等で収穫された新鮮な野菜は、すぐに指宿市内にあるオリエンタルアグリの加工工場に運ばれます。
丁寧に下処理を行い、蒸気による加熱処理(スチームブランチング)と急速冷凍により、旨味、色味、食感などをギュッと閉じ込めます。お客様に安心してお召し上がりいただくため、徹底した衛生・品質管理を経て保管・出荷されます。

工場設備紹介
オリエンタルアグリの産地直凍の冷凍野菜を実現する各種設備についてご紹介いたします。









衛生・品質管理体制
お客様に安心・安全な商品をお届けするため、HACCPに準拠した品質管理体制のもと、常に社員一人一人が徹底した衛生管理を心がけ、製造しています。
安心安全への取り組み
原料となる野菜の選別から、各工程での品質チェック、異物検査(目視・金属探知機)に至るまで、厳格な管理体制を実施しています。さらに、従業員教育を日々徹底することで、品質と安全性の向上を追求し、安全で高品質な製品づくりに取り組んでいます。


